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加西~小野~加古川をつなぐ主要交通機関として、播磨そして、兵庫の新たな観光資源として…

これからの北条鉄道を“つなぐため”のご協力をお願いします。

 

 

北条鉄道は、1915年に開業し、約100年間地域の足として役割を果たしてきました。
1984年からは国鉄から事業継承を行い、地域の企業様やボランティアの方々にご協力いただき、
単なる交通インフラではなく、人と人をつなぐ、新たな地方鉄道の役割を担ってまいりました。

2021年には、クラウドファンディングにも挑戦し、目標の300万円を大きく超える
1000万円近くのご支援をいただき、「キハ40」を迎え入れることが出来ました。
今後は、この「キハ40」を基軸に新たな事業展開を行い、
多くのメディアが注目する展開になると想定されます。

その際にも、車内広告は、ビジネスの発信源として有効活用頂けます。

 

①キハ40車内広告

2022年に新たに導入された「キハ40」。

国鉄時代に製造された車両で、かつては全国各地のローカル線で活躍していました。

JR民営化後も改造を施しながら活躍していましたが、近年では新型車両への切り替えが進み、その数を減らしつつあります。

当社では、2021年3月で現役を終えた「キハ40-535」を購入し、

2022年3月より運行を開始させ、当社の車両として生まれ変わりました。

「キハ40」は、かねてより鉄道ファンに人気があり、現在多くのメディアにも注目されています。

 

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②フラワ2000車内広告

1999年12月25日1号車が富士重工宇都宮工場より搬送されてきて、北条鉄道では2000年1月4日より営業運転を開始した、LE-DCシリーズの気動車です。
北条鉄道に所属している車両の形式名の由来は、その形式の1号車の導入時期(運転開始)年を表して、フラワというのは北条鉄道が走る加西市に所在する、

「県立フラワーセンター」からきています。

北条鉄道では3車両所有し、運行頻度が高い車両となっています。


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