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会社の現状

事業報告

 (2019年4月1日~2020年3月31日)
 今期は台風、大雨の被害もなく安全第一、顧客サービス向上を社員全員で取り組みお客様、沿線住民からの大きな苦情もなく安全運行を行いました。事業では幹線鉄道等活性化事業を活用し「法華口駅行き違い交差設備事業」を進めるうえで新運行規定の「票券指令閉そく式」の第三者安全性調査機関の評価を受けるのに時間がかかりましたが国土交通省から8月2日安全認可を受け、工事着手し3月末工事が完成する予定でしたが1月に近畿運輸局から2両運転可能にするにはホーム延伸工事が必要と指導を受け検討した結果、ホーム延伸工事を進めることとなりました。工事は4月末完成しましたが一部修正が残っております。


 沿線保全として鉄道軌道安全設備等整備事業を活用し枕木交換、道床交換、警報灯交換を行いました。その他、3号車重要部検査(補助金対象外)を行いました。


 運輸収入においては2月まで予算通りに運営ができましたが2月下旬から新型コロナウイルス感染拡大により学校が休校となり、また、桜の開花季節に多数の写真愛好家が中間駅に訪れて頂いておりましたが皆さんが外出自粛されてから極端に少なくなり3月は前年対比31%減になりました。


 イベントは年間計画に基づき北条鉄道応援隊、ステーションマスター、兵庫教育大学学生のご協力を得て盛大に開催することができました。また、加西市が鶉野飛行場跡周辺整備の一環として6月から戦闘機「紫電改」の模型を展示され毎月2回見学会が開催され列車を利用しての見学者が増えました。


 経営面では営業収益79,422千円、営業外収益38,210千円 総合計117,632千円、営業費は132,965千円となり経常損失15,333千円になりました。また、「法華口駅行き違い交差設備設備」は国、兵庫県、加西市からの補助金、北条鉄道分は企業版ふるさと納税の寄付により工事を行いました。

 

財産及び損益の状況の推移
区分

 

第33期

 

(平成28年度)

 

 

第34期

 

(平成29年度)

 

 

第35期

 

(平成30年度)

 

 

第36期(当期)

 

(令和元年度)

 

運送収入等(千円) 81,663 80,197 81,173 79,422
経常利益(千円) △15,201 △16,788 △14,365 △15,544
当期純利益(千円) △211 △211 △211 0
一株当たり当期純利益(円) △105 △105 △105 0
総資産(千円) 94,320 99,043 111,655 184,425

(注)千円(一部円)未満四捨五入